
土曜日は佐久平駅の4つ先の
中込駅の近くに所用があり、すぐ済んだので迎えにきてもらうまでの間、周囲を彷徨ってみようかということで...

歩き出すとすぐに佐久の地酒・日本酒「初鶯」の直営店が。夏の岩村田祇園祭の子供神輿は樽神輿(7月16日の日記参照)で、ほとんどが佐久で石高No.1の「千曲錦」(←今は長土呂というところにありますが、その昔は岩村田に蔵があったとか)のそれでしたが、私の見たところ「初鶯」だけ1個ありましたね〜。ここのお店は結構大きな構えで立派なものでした。

ゆっくり歩いても10分弱で
千曲川の土手に到着。夏にはここで鮎釣りをしていましたが、今日も川原に車は止まっているものの、釣りをしている方はおりません。でも、川原を吹き抜ける風が心地よいぞなもし。

昨日の日記の写真を撮ろうと
野沢橋を渡って、はいパッチリ。
橋を渡ると
野沢という町になります。
中込は戦前に小海線の開通により開けたのだと思います、川の対岸の
野沢はそれ以前からの古い町のようです。それはこれからお伝えするとして、
野沢橋の対岸につくとなにやらでっけーアナウンスが。お祭りでもやってるんでしょうか。迎えの時間まではあと1時間。そんじゃま行ってみましょうか。

スタートするとすぐ左手になんとも正直な店名が。まずくはないから続いているんでしょうね。今度寄ってみるとしましょう。

アナウンスの元はどうやらこのへんのよう。都合、駅からゆるゆる歩いて20分くらいのところ。「
ぴんころ地蔵」の門前に到着のようです。

どうもこの毎月第2土曜日が門前市の立つ日のようで、いつにも増してにぎやかっつーことでしょうか。
野沢の
ぴんころ地蔵とは平成になって
長野県の「ぴんぴんころり」(=元気に長生きしてころっと死ぬ)という運動(?だったか方針だったか?)が有名になってこれに後付けで作った
ぴんころ地蔵というのが結構話題になって今に至るということのよう。


にぎわう参道を通り、山門の左脇に今の主役「
ぴんころ地蔵」がありましたとさ。ね、今風の造りですよね。可愛らしいが、個人的にはこれができた平成10年以前に長寿を達成していたこの地に彼がいてもあまりご利益のほどは「長寿」に関して???とは思いますが、結構県外から彼を目当てに来るらしく、繁盛のご利益にはなっているようです。
長寿という実績と,老人の健康志向に取り入る企画の具体化で「合わせ技一本!」ってところでしょうかね。

ここのお寺は成田山の系譜のようですが「
ぴんころ地蔵」の名が先行してしまい、はて?なんて寺の名前だったけ?と後からうっかりに気付いたほど。このとおり参拝する人も山門前の地蔵よりかぐっと減ってしまいます。
さあ、寺の先を少し寄り道をしながら戻りましょう。





ということで
野沢橋の北側の佐久大橋までつきました。
中込駅前まで後10分。とんびも空から応援してくれました。

- 2008/10/13(月) 13:22:15|
- 佐久市とその周辺
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